前回の記事で、0からUber Eats配達の準備ができました。
Uber Eats配達員 ママチャリで適当にやってみた 開始から装備まで編
開始
開始してみたのは、7/9(火)。今は絶賛有給消化中なのです(笑)
おもむろにアプリを起動して、乗車受付オンライン状態にしてみる。
初めてなので、運動着で自宅外にでて、ばっちり待機。
緊張して待っているが、なかなかに鳴らない。
やっぱり東京とかそういうの向けのサービスで、名古屋とかの都市じゃこんなもんかいのうと思っていると、高らかなリクエスト音がなる。
マニュアルや他のブログさんで学んだように、リクエストを取るか取らないか選択している時間はほとんどないので、即座にとる。
すると、アプリ側に向かい先の
お店情報
- 店名
- 住所
注文情報
- 注文品
- 注文番号
が表示されます。
Google Mapと連携しているので、Google Map側のアプリケーションでナビ機能を使って行ってみることにしました。
待機していた場所より約2km先のお好み焼き屋さんでした。
道は平地ですが、初めてのため気持ち急ぎ目でママチャリをこぎます。
お店着
お店について、『Uber Eats 配達員です~』とお伝えすると、
『番号お願いします~』と軽めに確認してくださいました。
番号をお伝えすると、ビニール袋に包まれた注文品と『暑いから熱中症気をつけてね~』とジュースとクエン酸的なものをいただきました。
あれUberあったかいやんとなりました。
(一般的にどのお店もビニール袋で包んでくださったり、配送を考慮した梱包をしてくださいます。)
受け取ったあとに、包装紙等で、可能な限り揺れを防ぐパッキングをします。
初配達ドリンクでなくてよかったとちょっと安心しました。
配達開始
アプリでお店から品を受け取ったことを示す操作を行うと、
次にお客様の配達先情報が表示されます。
- 住所
- 配達時の留意点
配達時の留意点とは、玄関のポストに入れておいてくださいとか、建物がわかりづらいのでこちらのほうですといった内容です。
また、この時点で細かいお客様と詳細なやりとりを行うためのチャット画面と電話連絡先がわかります。基本的には使わないことがほとんどですが、迷ってしまったら即電話してます私の場合は、、
そんなこんなで、話はもどりますが、初配達先のお客様は問題なく住所や部屋番号等が書かれておりましたので問題ありませんでした。
全然関係のないマンションに突然に行くこともないので、この初配達は緊張しました。
マンションエントランスで部屋番号を押して、『Uber Eats配達員です~』とお伝えするとスムーズに進んでいきました。
そんなこんなでぱっと商品をお渡しして、アプリで配達完了処理をします。
1配達完了!
初配達は上記の感じでした。
時間と距離の部分は、ピックしたお店を出て、配達が完了するまでのものです。
配達員のGPS情報の移動距離によって料金が決定します。
ブーストとは地区や時間帯(ランチ、ディナー)、天候等のバイアスによってUber側で決定するインセンティブです。上記のものは平均的なちょっとブーストかかっているものです(だいたい手数料等相殺程度です)
こんな感じでママチャリでも問題なく配達できました!
そんなこんなで昼に2件、帰って家事やら何やらして、もう一度ちょろっと夜3件やって、
ママチャリUber Eats配達は以下の感じでした。
実働:約2時間30分
収入:¥2,466
時給:¥986
初日、アプリや手順の操作もままならい、ママチャリ
ということもあればまずまずかなと思いました。
感想
これ、わたしわりと続けれるなぁ。っと素直におもいました。ママチャリのくせに。
そもそも好きなタイミングではじめて、好きなタイミングで終われるのが本当に気兼ねない。
ということで上記画像からもわかる通り、続けていきました。
次回は、1週間通して行った感想、また名古屋市のポイントなんか書けたならと思います!
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