Uber Eats配達員 ママチャリで適当にやってみた 開始から装備まで編

どうも、あべです。

最近、新卒?(ここすら怪しい)で就職しました所謂IT企業(大きめSIer)を退職することとしまして、絶賛有給消化中です。

そこで、私が住んでいる名古屋市でも最近始まったUber Eatsのサービスを、配達員として利用してみました。腹出た会社・お客さんのおっさん達、話がよくわからない人達からの脱却を全力運動にぶつけます!!!


まずは、手始めに手元のiPhoneからUber Eats Driverとして自分を登録します。

この時点では、ぶっちゃけ適当に設定できる範囲だけしておいてください。

後にいくことになるパートナーセンターのタイミングでも問題ありませんので。

ちなみに私は、iPhoneのアプリから直接登録した覚えが、、

こんな感じのアイコンです。


登録してみると、地域のパートナーセンターに行けとの指示が。

有給絶賛消化中でしたので、月曜のお昼すぎに行ってみました。

行くと、なんか自分のプライベート的な人生では一切関わりがなさそうな笑顔がビジネス鋭いフロント系おねえさんが、やさしくいろいろ手続きやら説明をしてくださいました。だいたい1時間程度ですかね。このタイミングでUber Eats配達バッグ(通称 ウバッグ)を受け取ります。バッグは一応デポジット制なのですが、丁寧に説明されている方々いらっしゃいますのでそちら参照で。


余談ですが、この説明を受ける際、配達員の先輩の友人と来られている方がいて、包装紙はなんかいい感じの見た目かつ適当な緩衝材になるからおすすめだよって言っているのをこっそりきいて、それを真に受けて実践しております。(さんきゅう、くるくる茶パーマのおにいちゃん!)

もらったものはこんな感じ。

バッグ。

適当な書類。(内容のキーポイントはパートナーセンターで説明受けますし、細かい規約はいつでもアプリからPDF確認しにいけます。)

そして名刺。ぶっちゃけこれを配達中はもっていて、色々困ったらこのサポートにかければいいそうです。まだやったことはない。

以上をもらってきます。あとは配達中の配慮装備を少し整える。

まずは、男のかほりをおさえるマナーね。バッグのサイドのあみあみにぶちこみます。

写真はありませんが、このあみあみの中にハンカチ入れてます。

そして、パートナーセンターできいたテクを鵜呑みにした、英字新聞風の包装紙を100均で2枚適当に破いて緩衝材に。包装紙に埋もれてますが、ドリンク等を安定・温度変化を抑えるミニ保冷バッグも100均一で購入。

あとは、3日目くらいから使い始めたのですが、こちらのスマホホルダー。

仕事を取る際にアプリ操作が必要なので、アクティブな時間を増やすためにもほぼほぼ必須です。(1日目、2日目は、ママチャリのかごにタオルをしいて、そこに表側でスマホをおいて必死で操作してました。)


だいたいこんなものです。

ここまでは、ふつうの自転車Uber Eats配達員さんとだいたい同じ準備のはずです!


次回は実際にママチャリでどんくらい稼げたのか、書きますね。

(ライトがかわいいでしょ!)

あべべのべ

とある東京にある理系国立大学を卒業。そのまま同大学院に進学するも、なんか違うなと思い中退を決意。2年間遊びつつも、同期の皆が就活するながれに身を任せて、就活ゲームをする。2017年より、大手メーカ系SIerで働き始める。しかしながらビジネスライクな人間関係やSIerの人月商売感、スキルアップを感じられず退職を決意。現在転職活動中。

HOBY:MTG,Pokémon

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